すぅ
公認心理士
精神障がい者を主に社会復帰・就労を得意分野とする。
自己肯定感とセルフエフィカシーを重んじ、働くことを通して相乗効果を狙い支援。
施設メンバーはもちろん、他問い合わせにも柔軟に応じる。
・公認心理士
・介護福祉士
・介護支援専門相談員
・フラワーデザイナー
好きな食べ物:スイカ
犬を飼っているが猫好き(犬も好きだけど (笑))
花や自然が大好き
私は彼女との「違和感」を感じながらも日々を過ごしていました。
彼女は普段はとても温厚で何一つ責めるようなところのない人でしたがそれは「表面上」と、私には映り始めていました。
そのころの私は仕事も新規事業があり、ばたばたと忙しくしていましたが彼女とのメールのやり取りは続いていました。
家が割と近かったせいもあり、彼女が仕事帰りに少し私の自宅の方を回って、コンビニでコーヒーを飲みながら話す、みたいな日もありました。
こうして書くと割と穏やかかな、って感じもしますが私はこの辺りではすでにかなり彼女「気を使って」いました。
そこまでしてなぜ彼女と過ごそうと思っていたのか今になると自分でも謎。
謎、そのものです。
そしてペースは完全に彼女
私は彼女のスイッチがどこで入るのかが怖く、あまり積極的にかかわらないようにしていました。
この辺りではもうすでに半分ぐらいのエナジーを彼女に吸い取られていたのです
彼女のスイッチの頻度とタイミング
そんなある日にまた事件は起きます。
私の誕生日が近づいたある日。
たわいもないメールのやり取りでまた彼女はキレたのです。
私もうっかりしていたのですが、このころの私は彼女に対して、少し本来の自分らしく会話をしてしまっていました。
そんな中のたわいもないやり取りで、彼女のスイッチに触れたのです。
私の別の友人がいて、その子を今度彼女に紹介したいからご飯でも、と誘ったのですが、その時は「忙しくて💦またの機会に」と普通に返事が来たのです。
それで素直にやめておけば良かったのですが、私はふざけて、
「彼女に会わないと後悔しまっせー☺」と
余計な一言を放ってしまったのです。
そのメッセージの返答が・・・・・
「なんでそんな言い方されなきゃならないの??自己中過ぎない??」
「私たち性格合わないね。距離置こうよ」
と、いうものでした。
やってしまった・・・・・・・・・・・・・・
私の中ではその一言に尽きました・・・
あちゃs-ーーーー
そう思ったと同時に私の中で用意されていたセリフがあることに自分で気が付きました。
そうです
私は彼女がまた近く、キレる という予測をしていたのです。
その時にはこう言おう
そう思って決めていた言葉
「うん、わかった☺」
でした。
そしてそう送ると彼女は
「ありがとう☺」
と返答をしてきたのです。
決着の時??
それからは全く連絡を絶ちました。
私の誕生日もあれだけ計画していた彼女はスルーしてきたのです。
なんともわかりやすくでも違和感のある彼女の行動。
そして誕生日の数日後に私は決断をします
もうしんどい。。。。
何をしていても心が重たく精気が失せていくような感覚。
ついに家族やほかの友人にも指摘されてしまいます。
「どしたの??」
「最近おかしいよね??」
そして決定的だったのは、スピリチュアルな霊感を持つ友人と電話で話した時の一言でした。
「あのさ、すう。きづいてるかな?お前、依然と全然違うよ」
と
「え??」「何?何言ってんの??普通だよ」
そう言って笑う私に彼はさらに、こう言った。
「定期的に電話で話をしているからわかる。パワーがすごい勢いで減っている」
と
そして私は自分を見つめなおします。
そうだ
私はなぜこんなにあの人に振り回されていjるの??
何がしたいの??
家族は最近どうしているの??
他の友人は??
そう思うと一気に涙があふれて止まらなくなったのです。
そして意を決して彼女に直線電話しました。
自分の気持ちがしんどくて、びくびくして、傷ついて、それでも奮い立たせて・・・
「目が覚めたの」と
はっきりとそう告げました。
すると彼女は
「あ、そう。はいはいわかりました。さようなら」と言ったのです。
「あの、私は今まであなたの事大事に扱ってきたけれど、あなたはとことん私を傷つけたの。それを今私の口からきいて素直に感じた感情ってある??」
と私が聞くと、
「ないから!」
「自分はないから!」
と強い口調で言ってきたのです。
明らかに違う人格の彼女。
そして
彼女はこう続けてきます
「もう離れて・・・・・」と
驚くほど軽い気持ち
そのあとにその霊感のある彼に電話をして、
「実はね・・・」とこの話を2時間かけてすべて話をしたんです。
彼はこういいました
「全部持ってかれていたんだよきっと」と
「全然変わっていく、すう だった。自分で気が付いてない??そんなバカな」ってずっと心配していたよ、と。
私は自分の気持ちが驚くほどに軽く荷が下りた感覚になりました
そして荒れて使ってないキッチンに下りると、家族に対して申し訳ないと思いキッチンを片付けました。
神棚と仏壇の水は毎日変え、花も切らさなかったのなくなった母が守ってくれていたからでしょうか W
「もう、振り回されなくていいんだ」
「私はなぜ・・・・・」
そう思い翌朝の車の中ですっきりとした心を実感したのです。
離れた方がいい「エナジーバンパイア」
違和感 を感じた時点で離れた方が良かったのだと思います。
今思うと、
なぜ・・・私は・・・・と思うことばかり。
彼女のどこにそこまで引っ張られたのか
不明
いや
でも
私のオーラが勝ったのかもしれないけど、負けたのかもしれないけど?( ´∀` )
そしてこうも思います。
もしかして
彼女はツインレイとツインソウルかもしれない、と
私は何か「変わらなきゃいけなかった」のかもしれないと。
なんでも前向きに考える自分☺
でも
だとしたら
彼女にまた会う日がきっとくるに違いない
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