梅雨時期の鬱から逃げろ

こんにちは

スウです☺️

季節的に「梅雨」の季節ですね。

雨が続きジメジメとした長い梅雨時期がやってきます。

「5月病」ならぬ、「6月病」

この「6月病」は実は不快指数による気分の落ち込みが原因なんです

不快指数とは

不快指数って知っていますか??

不快指数って日本気象協会が気温と湿度から算出した値なんです。

68から69を「快適」としており、86位上を「イライラ」としています

興味のある方はこちらから詳しくみてください

このように人にとって「不快」とされる気温や湿度には一応基準のようなものがあるんです。

気分だけの問題ならまだしも

「気圧」も人体には大きく影響していきます。

「気圧」は自律神経に大きく影響していきます

「メラトニン」の分泌の低下と「セロトニンの」の減少です

メラトニンは睡眠を誘導する「睡眠ホルモン」

セロトニンは気分のコントロールを行う「幸せホルモン」

と呼ばれていますね☺️

どちらも太陽光との関係が深く、そのためにこの日照時間の少ない梅雨の時期になると「鬱」っぽくなってしまうんです

梅雨時期に行うべきこと

梅雨の時期に行うべきこととしてお勧めしたいのがズバリ

「運動」 です。

以前の記事にも書いていますが運動はメンタルに大きく影響します

この記事ではボルダリングを勧めていますが、自宅でできる簡単なストレッチなんかでもその効果は得られます。

眠る前に布団の上で軽くストレッチを習慣にしてみてください。

今はYouTubeなどもあるので動画の動きと一緒に行うとスムーズにできます。

そしてもいひとつ

「マインドフルネス」がお勧めです

こちらも以前に記事にしていますのでご覧になってください

酷くなってからの対応では遅かったりするのがこのうつの怖さです。

梅雨はやってくるのはわかっていることなので、「予防」をするように心がけていきましょう❤︎

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